フォーランドは、毎日他社のスワップポイントを調査して
一番高いスワップポイントにしていることで有名でした。
ですから、スワップ狙いの方は、ほぼ全員が
フォーランドの口座にポジションをもっていると思います。
そのフォーランドが新規の口座開設を停止しています。
それだけでなくて、ポジションの決済するように促しています。
これは????
もしかしたら、危ないのかな?
この原因は金融規制にあります。
改正内閣府令が平成21 年8 月1 日に施行されています。
6 ヶ月の経過措置により平成22 年2 月1 日までに実施することになっています。
内容としては、
1.区分管理方法の信託一本化
2.ロスカット(マージンカット)・ルールの整備・遵守の義務付け
3.証拠金規制(レバレッジ規制)
フォーランドの特長からして、スワップ狙いのポジションが
かなりあるんでしょうね。
フォーランドの財務内容は、とてもいいのですが、
それでも、そのポジションを支えられなくなったみたいですね。
だから、今回のように新規取引停止・ポジション決済要請がでるんでしょう。
まー。倒産することはないと思いますが、
決済をさせられた顧客は、どうするでしょうか?
きっと、違う会社に乗り換えるんじゃないでしょうか?
その受け皿になるのは、DMM.com証券
あたりですね。
実は、一番高いスワップポイントをうたっていた
フォーランドフォレックスですが、現実はDMM.com証券に
抜かれています。
ちなみにスワップ派は、豪ドル/円の方が多いはずですので
本日のスワップポイントは・・・・
DMM.com証券
88円
フォーランド 84円
スワップ派の大移動がこれから起こることでしょう。
